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民法一部改正(民法900条)

平成25年12月11日、嫡出でない子(法律上の婚姻関係にない男女の間に生まれた子)の相続分が嫡出子の相続分と同等とする改正された民法が公布施行されました。改正前は嫡出でない子の相続分は嫡出子の相続分の2分の1とされていましたが、平成25年9月4日の最高裁違憲決定に基づき民法の一部が改正されました。

 民法が改正されたことにより、平成25年12月11日以降申請する不動産登記事務の取扱について通達がありました。要点をまとめると次のとおりです。 

(1)平成25年9月5日以後に開始した相続については改正民法を適用し事務処理をする。

(2)平成13年7月1日以後平成25年9月4日以前に開始した相続について

(ア)遺産分割協議等によらず法定相続分に基づき登記する場合、嫡出でない子と嫡出子の相続分は同等として事務処理をする。

(イ)遺言や遺産分割等に基づく場合はその内容により事務処理をする。

※ 改正民法は平成25年9月5日以後に開始した相続に適用されますが、最高裁決定では遅くとも平成13年7月当時において,法の下の平等を定める憲法14条1項に違反していたと判断されており、上記のように取り扱われます。尚、平成13年7月1日以後に開始した相続で平成25年9月4日までに遺産分割等により確定的になった法律関係の効力は覆りません。

 今後、法定相続分による登記を申請する場合は相続開始時期に十分注意する必要があります。

                          松井

風に立つライオン

本日、川原尚行氏(認定NPO法人ロシナンテス理事長)の講演会に行ってきました。

東京の先輩から、「萩市で講演会あるから時間あったら行ってみて、いいよ~」と
案内頂きまして、素直に行ってきました。

その講演内容、よかったです。感動しました。
会場には涙する方も結構いらっしゃいまして、私もその一人でした。
普段ほとんどTVを見ないため知らなかったのですが…、
川原氏はNHK番組「プロフェッショナル」などでも取り上げられている有名な方です。

川原氏はアフリカ、スーダンや東日本大震災被災地での活動において
医療分野においてはもちろんのこと、医療の枠を超えた支援に
多くの方が助けられています。

川原氏の言葉に、患者さんに「安心してもらいたい」というものがありました。
単に医療的に問題がなくなるだけでなく、患者さんの心のケアに真剣に取り組まれる
姿勢に、職種は違えど司法書士として学ぶべきものがありました。

多くの感動と勇気を与えて頂いた素晴らしい講演会でした。

ちなみに、ブログタイトルは講演会の中で流れた、さだまさしさんの名曲です。

                   松井

「法の日」無料相談会

10月1日は「法の日」です。

国民の皆さんが法の役割や重要性について考えていくきっかけとなるようにと、
裁判所、検察庁及ひ弁護士会の協議で提唱され、昭和35年に政府によって定められました。
(裁判所HPから引用)

10月1日からの一週間を「法の日」週間として、全国各地で講演会の開催、
無料法律相談所の開設などが行われます。

山口県司法書士会でも「法の日」無料相談会を実施します。

山口、防府地域は下記のとおり開催します。

日時:平成25年9月28日(土) 9時30分~15時30分
場所:山口地域 山口県労働者福祉文化中央会館(山口市緑町3-29)
   防府地域 サンライフ防府(防府市八王子2丁目8-9)

尚、他の地域は下記URL参照ください。
http://homepage3.nifty.com/shiho-yama/pdf/hounohiH25.pdf

予約は不要です。お気軽にご利用ください。

               松井

作るなら公正証書遺言

司法書士は日々の業務において、さまざまな場面で遺言と関わりを持ちます。

・遺言書による不動産の登記手続
・遺言の目的を達成する為の遺言執行者としての事務
・遺言書作成のサポート及び証人立会
・遺言書の検認申立 

いろいろな遺言に関わっていくなかで感じる事ですが、遺言を作成するのであれば
やはり「公正証書遺言」がおススメです。

よく見かける「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」で比較してみます。

「自筆証書遺言」
費用もかけずに簡単に自分で作ることができます。しかし、落とし穴がたくさんあります。

① 要式を整えておらず、遺言書として認められない。
 ⇒遺言書作成には決まりごとがあり、一つの要件も欠けてはいけません。
  例えば「日付」がない遺言は効力を生じません。

② ①の要式は整えているが、その遺言の内容について法的な効力が認められない。
 ⇒最近見たのは、「○○銀行の預金を支払いに充ててください」とあるが、
  金融機関が法的効力を認めてくれなかった。

③ 紛失するおそれがある。
 ⇒せっかく書いたのに無くなってしまえばどうしようもありません。

④ 遺言書の検認手続が必要である。
 ⇒自筆証書遺言は家庭裁判所での検認手続を経ないといけません。
  これが結構面倒です。実例として、お子さんのいない夫婦の夫が妻に
  全財産を相続させる旨遺言されましたが、自筆証書遺言であるため、
  相続人全員の戸籍を集め家庭裁判所へ検認申立をしました。
  相続人の数は十数名にもなり、手続きはそう簡単にはいきません。
  司法書士に依頼する場合、報酬として数万円必要となります。

⑤ 遺言の有効性自体問われることがある。
 ⇒本人が作成したのか? 本人の意思に基づいて作成されたものなのか?
 
「公正証書遺言」
公証人に作成してもらうので、手間と手数料が数万円程度かかります。
しかし、上記①~④の問題はまず生じないといってよいでしょう。
⑤については公正証書遺言も絶対ではありませんが、自筆証書遺言より
有効性が否定される可能性はかなり低いと思われます。

生前中の思いを、亡くなった時に実現させるための遺言。
最初に手間とお金がかかるかも知れませんが、
遺言をする方も、もらう方も「公正証書遺言」なら安心です。

日々の業務のなかでつくづく思うことです。

                    松井

司法書士って知ってますか?

ふつうの主婦の私の周りでは、『司法書士』という仕事の認知度はとても低いようです。

弁護士であれば、テレビドラマなどでみなさん御存じの・・・という感じですよね。

官公庁や銀行などにお勤めの方であれば、司法書士とお仕事をご一緒したりすることもあるので知っている方がほとんどと思います。

でも、家で主婦をして子育てをしている女性の間では、「初めて聞いた」「何をする人なの?」「弁護士と何が違うの」みたいなことをよく言われます。

主人の仕事だけに、なんだか残念な気持ちになります。

今後、司法書士のドラマが出来たらうれしいですね。

主役は私の好きな俳優、向井理さん希望です♪

話がそれましたが、みなさんに司法書士を知ってもらいたいという気持ちです。

梅雨が終わるのが待ち遠しいですね。

みなさまご自愛くださいませ。 

                                   事務員:福田智里

成年被後見人の選挙権

成年被後見人に選挙権が付与されることになりましたが、まだまま課題は山積のようです。実際に選挙当日に本人が投票に行けるのか、行けたとしてもその際の判断能力の有無は問題のならないのでしょうか。行けないとした場合、投票という行為そのものは成年後見人の代理権行使の範疇に入らないので、結局選挙権を行使できないことになります。

 参院選は今夏行われます。何らかの指針が必要ですね。

福田

話し合いで解決

裁判手続きによることなく話合いで法的トラブルを解決できたらいいですよね。

話し合いによる解決をお手伝いする機関として山口県司法書士会調停センターが
あります。同センターは法務大臣より認証を受けた民間紛争調停センターです。

山口県司法書士会調停センターのパンフレットより引用しますが、

司法書士が調停人となり中立・公平な立場で

 ①当事者が、直接話し合うことにより、お互いの立場を理解し、

 ②当事者が、お互いに納得できる解決方法を自ら模索し、

 ③当事者が、お互いに納得できる結論を自ら見いだす

ためのお手伝いをします。

簡単にはいかないかもしれませんが、
話し合えば、分かりあえるかもしれませんよ。

山口県司法書士会調停センターでは全ての事件を扱えるわけではありませんが、
紛争解決の一手段としてご紹介させて頂きました。

                    松井

はじめてのブログです。

山口オフィスで事務員をしています 福田智里(ちさと)です。

簡単に自己紹介を・・・

昭和54年生まれ 女性 主人と2歳の長男・7か月の次男の4人家族です。

家事・育児・仕事に追われて慌ただしく毎日を過ごしているパート主婦です。

ちなみに 主人というのは この事務所の司法書士福田修平です。

やまぐち中央事務所の3人の司法書士の仕事のお手伝いが少しでも出来ればと

思い 日々事務作業をしております。

専門的な仕事なので いち主婦には難しいこともありますが 頑張っていきたいと思います。

暑い初夏の陽気が続いています。

みなさま ご自愛くださいませ。
  
                              事務員 福田智里

一の坂川

私達の主たる事務所は、山口市の一の坂川から歩いてすぐの所にあります。
その川沿いでは、春には桜が目を楽しませてくれて、そしてもう少しすると、ホタルの優しい光が幻想的な光景を創り出してくれます。
いずれも地域のみなさまの努力の賜物です。
川幅が狭く、橋もいくつかあるので、周回しながら散策するにも最適な場所です。
今日も帰る前に川のせせらぎを少し聞いてから帰ろうと思います。

丸山

成年被後見人に選挙権

被後見人の選挙権回復されることになりそうです。

 ただいくつかクリアしなければならない問題があり、不正投票防止策として身体障害者などに認められている代理投票の補助者を、市町村選挙管理委員会職員など第三者に限定する。病院や施設で行う不在者投票についても、第三者の立ち会いを努力規定として盛り込む。同様の規定がある憲法改正の国民投票法も合わせて改正する。など様々な対策も取られる予定です。

福田

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